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こだわり農業2001年12月23日

●土づくり

収獲が終わった畑から、翌年の干しいも生産の作業が始まります。美味しい干しいも作りを目指してきたら、土づくりにたどり着きました。

①麦の播種

麦は根が深く間で入り込み、余分な栄養を吸い上げて土の成分を適正なバランスに回復させてくれます。

②天然資材の応用開発

分子振動活性装置を使用した活性水や鉱石から抽出したミネラルなどを用いて、土壌の地力を発揮させる研究をしています。

③堆肥生産

干し芋の加工残渣やサツマイモの規格外などに、米ヌカ、糖蜜等を混ぜ、完熟した堆肥を圃場にすき込み土壌改良を行なっています。加工残渣を有効活用してサツマイモ栽培に活用しています。

 

●サツマイモ栽培

干しいもの為に系統選抜された品種である「玉豊(たまゆたか)」を中心に栽培しています。

特に良い芋は翌年の種芋として保管しておきます。

①苗を育てる

苗床をつくり、種芋をふせて苗を育てます。大切に育てた苗を切り集め、一本一本手作業で畑に植えていきます。

②畑の管理

農薬・化学肥料を使わないため、草刈り機を使って除草作業を行います。害虫の発生を抑えるために天然由来の食酢などを利用しています。

③収穫

機械を用いてサツマイモ掘り起こし、大きさ別に分けて収穫します。

 

●干しいも加工

自社加工した干しいもは、サツマイモの生産から干しいも加工までを一括管理しています。

①蒸す

サツマイモがしっかり蒸し上がるように、時間をかけて蒸します。これが美味しさのこだわりです。

②皮剥き

蒸し上がって直ぐの熱い状態のサツマイモを、手作業で皮を剥いていきます。

③乾燥

太陽光と遠赤外線の乾燥機械を併用して乾燥させます。遠赤外線の乾燥機械を利用することで、太陽光と変わらない美味しさを安定して提供できます。

④干しいも加工

「いばらきHACCP認証」に準拠した加工工場で、衛星管理を徹底して干しいもを作っています。