干し芋と相性の良い飲み物はなんでしょうか?
干し芋は日本の伝統食品の一つでもあり、お茶(ほうじ茶、緑茶、日本茶など)と相性が良いことは言うまでもありません。
特に甘味の強い紅はるかの干し芋(照沼の干し芋も紅はるかです)は、和菓子のような上品な甘さがあり、ほっと一息つくお茶の時間のお供としてぴったりです。
香ばしいほうじ茶や、さっぱりとした緑茶と合わせることで、干し芋の自然な甘みがより引き立ち、飽きのこない味わいを楽しむことができます。
※ディナータイムの最後にワインと合わせて楽しむ、という少しお洒落な食べ方をされる方もいるようです。
A) サツマイモの起源
干し芋の原料であるサツマイモの起源に関しては諸説ありますが、一説によればラテンアメリカのアンデス地方と言われています。
紀元前からラテンアメリカの熱帯性サバンナ地域で栽培され、雨季に育ち、乾季になると葉が枯れて茎に栄養分を蓄え、芋となる作物でした。
その後、17世紀に九州(薩摩)などへ伝わり、明治期に静岡県から茨城県(ひたちなか市)へと伝わったとされています。
現在では茨城県は干し芋の一大産地となり、長い歴史の中で干し芋文化が育まれてきました。
B) 栄養価から見た干し芋の魅力
B-1) 豊富なポリフェノール
サツマイモにはポリフェノール(平均220mg/100g)が豊富に含まれています。
ポリフェノールには抗酸化作用があり、活性酸素などの有害物質を抑える働きがあると言われており、健康維持や美容にも良いとされています。
お茶にもポリフェノール(カテキンなど)が含まれているため、干し芋と一緒に楽しむことで、体にやさしいおやつとしておすすめです。
B-2) 低GI食品
GIとは、Glycemic Index(グリセミック・インデックス)の略で、食後の血糖値の上昇度を示す指標です。
GI値が低い食品は血糖値の上昇を穏やかにすると言われており、サツマイモや干し芋は代表的な低GI食品です。
自然な甘みがありながら、体にもやさしい食品として、間食やおやつにも適しています。
※干し芋のダイエット効果に関する詳細は、以下の記事もご参照ください。
「干し芋が筋トレやダイエット中のおやつに最適な理由」
C) 干し芋を楽しむおすすめの時間
干し芋は、そのままでも美味しく召し上がれますが、軽く温めることで甘みや香りがより引き立ちます。
・お茶の時間のおやつに
・仕事や勉強の合間の栄養補給に
・読書やくつろぎの時間のお供に
さまざまなシーンで、ほっとするひとときをお楽しみいただけます。
いかがでしたでしょうか?
自然な甘みと栄養が詰まった干し芋は、日常のおやつとしてもおすすめの食品です。
ぜひ、お好きなお茶と一緒に、照沼の干し芋をゆっくりと味わってみてください。
照沼の公式オンラインショップでは、干し芋や芋菓子を含め、全国に発送しています。是非、ご賞味ください。


